南国自然農園は奄美諸島(喜界島/加計呂麻島など)の食材を販売

TEL:086-446-0500
〒712-8011 岡山県倉敷市連島町連島63-108

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喜界島名産 ごま

国内に流通している国産胡麻はわずか1%。そのほとんどの生産地が奄美群島の喜界島。益田辰廣氏のつくる胡麻はそんな喜界島においても豊潤な香が特徴のこだわりの逸品です。
喜界島産 いりごま
炒め物、和え物、ごまだんごなどお好みで。
喜界島産 すりごま
ドレッシングや和え物にそのまま使えます。
喜界島産 生ごま(洗いごま)
ご自身でアレンジされたい方にオススメ。
小さな粒に大きな活力!希少な国産ゴマをお届けします。喜界島のゴマは数百年前から伝わる在来種です。豊かな土壌で育ったゴマは少量で胡麻本来の豊潤な香りが漂います。ゴマの命である香りの良さは絶品!少量からでも豊潤な香り漂い胡麻本来の味が楽しめます。
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喜界島産 いりごま 容量40g 税込864円
喜界島産 すりごま 容量40g 税込864円
喜界島産 生ごま(洗いごま) 容量40g 税込864円
原材料:さとうきび(100%)
※ 人工的な発酵や添加物は一切使用しておりません。
※ 商品の特性上沈殿物が生じたり、色が若干異なる場合がありますが、品質には問題ありません。
ゴマの花
収穫後のゴマ
生ごま
いりごま
すりごま
ごまの炒り方
1.フライパンor片手鍋に生ゴマを入れ、弱火で混ぜ合わせます。
2.ごまに熱が伝わるとパチパチ音がし香ばしい香りが広がってきます。焦げないようにしっかり混ぜながらフライパンも振る感じでかき混ぜます。
3.少しふっくらし、色づき、ごまを手でつぶせたら完成です。火からおろし別の容器に移します。

※ ごまを炒った後、フライパンに入れたままだと熱が伝わりすぎるのでご注意ください。
※ 炒る目安は火加減にもよりますが、生ごま10~15分。いりごまを再度炒る場合は3~5分。

~ オススメ ~
炒りたてのごまと加計呂麻島の塩を擦り合わせると最高に美味しいごま塩が簡単に作れます!!いりごまと塩を煮詰めるだけのごま塩も美味しいです。ごはんやおにぎりにどうぞ。
ゴマパワーに期待できること
ごまは、非常に高い栄養素のある食材として有名ですが、ゴマ特有の成分「ゴマリグナン」は直接肝臓に効く唯一の抗酸化物質です。また、ごまの殻は食物繊維でできているので、便秘の方にもおすすめです。 小粒なのにパワーのある『喜界島のごま』は本物志向の方にオススメの商品です。

・肝機能改善(アルコール分解促進)
・コレステロール低下作用
・血圧低下作用
・免疫力増強
・食物アレルギー抑制
・老化防止(アンチエイジング)
・美肌
・ダイエット
・血液サラサラ
など
造り手さんのこだわり
喜界島の白ごまは、昔ながら島にある在来種と呼ばれている小粒のごまです。国内に物流している胡麻の99%が輸入である中、喜界島の胡麻はめったに味わえない国産在来種。歴史は古く、数百年前。土壌のよい隆起性サンゴ礁の島、喜界島で育ったごまは、鉄分、マグネシウム、カルシウム、亜鉛などの摂取しにくいミネラルを土壌から豊富に吸収して育っております。栽培方法は無農薬、自然栽培。昔ながらの手法で生産者の益田さんが愛情込めて育ててくれました。

ゴマ作りはとても手間暇がかかります。 特に収穫後のゴマ粒の選別(実とその他、葉、茎の破片など)は細かい手作業でピンセットを片手に根気よく頑張らなければいけません。「全国の方に香り豊かな喜界島のゴマを食べていただきたい。」そんな想いで造り手さんは頑張られています。純国産、無農薬、自然栽培 喜界島の胡麻。ごまのその命とも言える豊潤な香りが特徴であり、少量からでも豊潤な香りとごま本来の味が楽しめる逸品です。
益田 辰廣 氏
喜界島名物ごま(セサミ)ロード

ご連絡先

株式会社 南国自然農園
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岡山県倉敷市連島町連島63-108
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